成約率を最大化するために…≪リスティング広告入門講座その5≫ | 元・プロのPPC広告コンサルタントがこっそり教える売上を200%上げる秘密の集客術

成約率を最大化するために…≪リスティング広告入門講座その5≫

リスティング広告の成約率を上げる為に必要な要素とは?

ランディングページ

リスティング広告の成約率(CVR)を上げる為に欠かせないもの、
それは・・・、

「ランディングページ」

です。

ランディングページとは、
広告をクリックしたユーザーが、
最初に着地するページのことです。

皆さん、
このランディングページの最適化を意外と怠っていることが多いです。

前回の記事で、
キーワードを広げすぎると良くないというお話をしました。

なぜなら、
自社の商材(ターゲット)に合っていないキーワードを入札しても、
購入される確率が低いから

と説明しましたね?

前回の記事はこちら

リスティング広告の落とし穴≪リスティング広告入門講座その4≫

しかし、
このランディングページをしっかり作り込むことができれば、
ある程度キーワードを広げても、
しっかりと成約を取ることは可能です。

今回は、
このことについて解説をしたいと思います^^

リスティング広告において、
成約率が高いキーワードといえば、

「社名」もしくは「商品名」などの、

いわゆる「指名系ワード」と呼ばれるものです。

社名や商品名を指名して検索するユーザーは、
予めどこかですでに、会社や商品についての知識を得ており、

何もしなくても、
広告を表示させれば、
ある程度アクションを起こす可能性があるユーザーだと言えます。

特に、

「社名 購入」

「商品名 申し込み」

など、
コンバージョンへ直結する可能性が高いワードをくっつけて検索するユーザーとなれば、
ただ自社サイトへアクセスを流すだけでも成約を出すことができます。

しかし、
この「指名系ワード」には弱点があります。

それは、
検索ボリューム(検索数)が少ない(ことが多い)ということです。

誰もが知っている大企業の、
誰もが知っているような商品であれば、
ある程度の検索数は望めるでしょうが、

そうでない場合は、
そんなにアクセスを稼ぐことはできません。

このようなキーワードは、
非常に安いCPAでコンバージョンを獲得することができる反面、
コンバージョン自体の母数を増やすのが非常に難しいです。

そこでどうするかというと、
キーワードを広げるわけです。

例えば、
もしあなたの会社が、健康食品を扱っている会社だとすれば、

「社名」や「商品名」だけではなく、

「健康食品」や「サプリメント」

など、
ある程度自社商品のターゲットが検索しそうなキーワードを出稿するのです。

ちなみに、
「健康食品」や「サプリメント」など、
ざっくりとしたジャンルを示す単体キーワードのことを「ビッグワード」と呼びます。

同じように、
「健康食品 通販」や「サプリメント 購入」など、
「ビッグワード」に他のキーワードを足した複合ワードのことを、「ミドルワード」。

「眼精疲労 サプリメント 通販 購入」
など、複数のキーワードを組み合わせたものを、「スモールワード」と呼びます。

一般的に、
「ビッグワード」になるほど、検索数が多く成約率が少ない。

「スモールワード」になるほど、
検索数は少ないが、成約率が高い傾向にあります。

コンバージョンを沢山獲得していくためには、
「ミドルワード」や「ビッグワード」を積極的に追加していかなければいけません。

しかし、
「ミドルワード」や「ビッグワード」は、
前述のとおり成約率が悪くなる傾向にあります。

なぜなら、
「ミドルワード」、「ビッグワード」には、
様々なニーズで検索するユーザーが含まれるからです。

例えば、
「サプリメント」というビッグワードで検索するユーザーは、

「ダイエット」のサプリメントを探しているかもしれませんし、
「健康」系のサプリメントを探しているかもしれません。

また、
必ずしも購入するために検索しているわけではなく、

もしかすると、
「サプリメント」の副作用について調べているかもしれません。

あるいは、
「サプリメント」という言葉自体の意味を調べているユーザーかもしれません。

こういったユーザーに対して広告を出しても、
クリックだけされて購入されない」といった危険性があります。

そこで、
「ランディングページ」の出番というわけです。

検索されるキーワードに対して、
それと連動したランディングページへ誘導してあげることで、
購入してもらえる確率を上げるのです。

「リスティング広告(PPC広告)は赤字になるよ」

と言っている人たちは、

恐らく、

キーワードによってランディングページを変える

ということをしていません。

キーワードが変われば、
ユーザーのニーズ(ターゲット)が変わります。

全てのキーワードで、
同じランディングページに誘導していては、
全く成約に至らないキーワードが出てくるのは当然です。

最近では、
しっかりとランディングページを作り込んでいる企業が増えてきましたが、

中には、まだ、
ただ自社のWEBサイトに飛ばしてるだけの会社もあります。

非常に勿体ないですね。

リスティング広告において、
キーワード選び広告作成ランディングページは、
どれも絶対に怠ってはいけない要素であると言えます。

成約を取りづらい、
「ミドルワード」、「ビッグワード」は、
この3要素を駆使することで、攻略をすることができます。

長くなってしまいましたので、
「ミドルワード」、「ビッグワード」の獲得をより最大化するためのコツについては、
また別の機会にお話したいと思います。

とりあえずここでは、
ランディングページの重要性を頭に入れておいてくださいね^^

次回は、
リスティング広告の、キーワードマッチの概念についてお話します。

もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

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