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広告のスプリットテストの具体的な方法

リスティング広告のスプリットテストを行う際の具体例について説明していきます。

広告のスプリットテストはこうやろう!

こんにちは!エマすけです^^

広告文は、定期的に新規追加をし、
ABテスト(スプリットテスト)を行うようにしましょう。

そうすることで、
CTR(クリック率)が上昇し、
品質も上がるので、平均CPC(クリック単価)が下がりやすくなります。

結果的に、
CPAを下げることができますので、
積極的に行っていくようにしましょう^^

スプリットテストの具体的な方法についてですが、
まず、キャンペーン(広告グループ)の設定で、
すべての広告の配信比率が同じになるように設定しておきましょう。

Googleアドワーズであれば、

キャンペーンの「設定」タブから、

広告のローテーション>>「広告をより均等に表示」

にチェックを入れておきます。

Yahoo!リスティングの場合は、

「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーンをクリックします。

広告グループの横のチェックボックスにチェックを入れ、

「広告の最適化」ボタンをクリックします。

設定が完了したら、
1つの広告グループに2つまたは3つの広告を登録します。

1番はじめは、
訴求別に広告を作りましょう。

例えば、

広告1.「価格訴求」

広告2.「安心・安全訴求」

広告3.「スピード訴求」

などです。

商材によって、強みがあると思いますので、
まずは、それぞれ異なる訴求を盛り込んだ複数の広告をセットし、
広告を回してみましょう。

こうすることで、
どの訴求が一番フックするのか、
を知ることができます。

ある程度データがたまってきたら、
クリック率にバラつきが出ていると思いますので、
クリック率が悪い広告をストップし、1つに絞りましょう。

今度は、クリック率が良かった広告をベースに、
新しい広告を作りましょう。

新しい広告は、
基本となる広告の1箇所だけを変更して作成するようにしましょう。

例えば、

・タイトルを変える

・本文の一部を変える

・使っている言葉はそのままで、前後を入れ替える

などです。

複数ヶ所を変更してしまうと、

どの部分が悪かったのか?

広告分の中のどのキーワードが良かったのか?

など、効果測定がしづらくなります。

必ず、1箇所だけを変更するようにしてください。

※もし、試したい訴求がまだあるのならば、
まったく新しい広告を作っても大丈夫です。

ある程度、回してみて、またデータが貯まったら、
クリック率がいい広告を残し、
その広告をベースに、新しい広告を追加していってください。

これを繰り返していくことで、
クリック率がどんどん向上していきます。

そうすると、品質が上がり、
平均CPC(クリック単価)を下げることができ、
CPAを安くしていくことができます。

注意点は、

・広告分は複数ヶ所を変更しないこと
・まだデータが少ない状態でいじらないこと
・複数広告のクリック率の差は、必ず同じ期間でみること

です。

データに関しては、期間で見るよりも、
インプレッション(表示回数)で見るとよいでしょう。

商材にもよると思いますが、
1広告につき、最低でも100~300回ぐらい、
つまり2つの広告を回している状態であれば、
合計200~600回程度のデータは欲しいところです。

データが多ければ多いほど、
信頼度が高くなりますので、
むやみやたらに広告を止めたり追加したりしない方が無難です。

広告のスプリットテストをする際に、
3つ、4つの広告を同時にテストしてしまうと、
なかなかデータが貯まりませんので、

基本は、常に2つの広告をテストして、
様子を見るようにするとよいと思います^^

もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

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